“マツルベの忌み子”白嶺 葵 |
最終更新:2014/04/06 プレイヤー:ヒルコ |
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タグ | 死亡確認 |
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合計ポイント | 使用ポイント | 残ポイント |
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126 | 126 | 0 |
種族 | 性別 | |
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黒髪の民(竜人) | 女 | |
年齢 | 外見 | 職業 |
17 | 色白侍娘 | 用心棒 |
出自 | 転機 | 目的 |
武家 | 両親の死 | 修行 |
瞳 | 髪 | 肌 |
黒 | 黒 | 白 |
身長 | 体重 | |
159 | 45 |
感情 | 対象 |
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尊敬 | 両親 |
向上 | 剣技 |
好機 | 大陸の文化 |
体力 | 能動/受動 |
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6 | 3 / 3 |
運動 | 能動/受動 |
9 | 4 / 5 |
感覚 | 能動/受動 |
7 | 3 / 4 |
思考 | 能動/受動 |
3 | 1 / 2 |
魔力 | 能動/受動 |
1 | 0 / 1 |
集中 | 能動/受動 |
5 | 2 / 3 |
魂 | 能動/受動 |
4 | 2 / 2 |
HP | ||
---|---|---|
33 | = (6 + 5) × 3 | + 0 |
AP/身体 | ||
9 | = 9 | + 0 |
AP/精神 | ||
3 | = 3 | + 0 |
MP | ||
5 | = 5 | + (0) |
IN | ||
9 | = 7 | + 2 |
SP | ||
4 | = 4 | |
MV | ||
3 / 6 | = 3 / 6 | + 0 / 0 |
特徴 | レベル | 備考 |
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竜の血 | 1 | 水属性 |
高速反射 | 2 | |
名器 | 1 | 刀 |
第六感 | 2 |
技能 | レベル |
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刀剣 | 3 |
回避 | 2 |
体術 | 2 |
特技 | 技能 | MP | 行動 | 条件 | 属性 | 備考 |
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斬術 | 白兵 | 1 | 身体 | 中武器 | 攻撃 | |
斬道 | 白兵 | 3 | 身体 | 斬術 | 攻撃 | |
一閃 | 白兵 | 1 | 身体 | 軽武器 | 攻撃 | |
居合術 | - | 0 | 身体 | 軽武器 | 宣言 | |
極 | 白兵 | 1 | 身体 | 斬術+一閃 | 攻撃 | |
遠当 | 白兵 | 2 | 身体 | - | 攻撃 | |
受け流し | 白兵 | 1 | 身体 | - | 防御 | |
流水 | 回避 | 1/R | 身体 | 軽装 | 回避 |
物理防御 | 精神防御 | ||
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4 | 5 |
防具 | 防御力 | 重量 | 価値 |
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侍袴 | 1 | 1 | 2 |
備考 | |||
武器 | 分類 | 攻撃力 | 長さ | 必要体力 | 射程係数 | 最大射程 | 価値 | 備考 |
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銘刀『不如帰』 | 刀剣 | 7 (4) | 1.5 | 5 | 名器 |
所持品 | 価値 | 個数 | 備考 |
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ハイカー旅人セット | 1 | 1 | 支給品 |
金貨 | 1 | 4 |
所持品 | 価値 | 個数 | 備考 |
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黒髪サムライセット | 3 | 1 | |
銀貨 | 0.1 | 10 |
負傷度 | 微傷(0) | 軽傷(1) | 中傷(2) | 重傷(3) | 致命傷(4) | 死亡(5) |
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副効果 | なし | なし | 転倒/朦朧 | 戦闘後気絶 | 気絶 | 死亡 |
肉体ダメージ | 0 ~ 6 | 7 ~ 12 | 13 ~ 18 | 19 ~ 24 | 25 ~ 30 | 31 ~ ∞ |
精神ダメージ | 0 ~ 5 | 6 ~ 10 | 11 ~ 15 | 16 ~ 20 | 21 ~ 25 | 26 ~ ∞ |
最大HP | 33 | 31 | 28 | 23 | 16 | 0 |
容姿・経歴・その他メモ |
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[性格] 大陸の人間には奇異に映るであろう、実にタツノクタ的な口調と服装。 基本的にぼーっとしていて物事をあまり深く考えない。 思考は短絡的で、わからないことはとりあえず斬って済ませようとする(大体峰打ちで済ませるが)。 割と享楽的で楽天家。腕比べとか好き。賭け事なども大好き。 大陸の文化には興味深々。好物は酒とかすていら。 水竜の血を宿しているにも関わらず、実はカナヅチである。 [背景] 白嶺 葵(しらね あおい)。 タツノクタに存在する"マツルベ"という里で、侍の娘として生を受ける。 その身に水竜の血を宿す"忌み子"である。 あーだこーだ悲しい過去を乗り越えつつも、どーだこーだでナンダカンダふらふらと生きている。 根無し草でなまけもの。はたらきたくないでござる。 [竜の血] 発現:瞳が赤く、髪先が白くなる。身体の周囲には湿っぽい霧が立ちはじめる。 暴走:白髪化。赤眼には独特の紋様が浮かび、周囲にある水は弾け、まるで生き物のように暴れ出す。 屋外なら雨も降り出し、全身びしょ濡れに。 現実:真っ白で眼の赤い、巨大な白蛇の如き水竜の姿を顕す。 そこら中から水がざばざばと溢れ出し、辺りは水に覆われる。 |